参加を 申込む
|
申込状況
|
記号
|
区分
|
セミナー名/内容
|
開催日
|
講師
|
開催場所
|
|
受付終了 |
D4 |
集合研修 |
化学物質取り扱いの自立的管理とリスクアセスメント 化学物質管理を自立的管理に移行する背景と、その進め方について解説します。危険健康障害防止のための措置の記録とリスクアセスメントの結果に基づく措置について実施すべき内容についても説明します。 |
5/14(水) 14:00~16:00 |
嶋田 靖文(労働衛生工学担当相談員・労働衛生工学専門員【定員】36名
|
センター |
|
キャンセル待ち |
D5 |
集合研修 |
アルコール依存症の理解と対応について アルコール依存症は進行性のこころの病気です。アルコール依存症を単にやめるだけでは、再発を繰り返して進行をとめられません。アルコール依存症の病態には幼少期の逆境体験が関与していると考えられています。依存症の進行をとめるには病態の理解と医療者との信頼関係を作ることが欠かせません。そのために必要な介入のポイントなどをお話します。 |
5/19(月) 13:30~15:30 |
奥田 正英(八事病院 副院長)【定員】36名
|
センター |
|
受付終了 |
D6 |
集合研修 |
脳・心疾患による過労死の現状と認定基準 心疾患・脳血管疾患による過労死予防の現状および労災認定基準について説明します。 |
5/28(水) 14:30~16:30 |
南木 道生(産業医学担当相談員)【定員】36名 |
センター |
|
キャンセル待ち |
D7 |
集合研修 |
今知っておくべき安全衛生行政とその取組事項 第14次労働災害防止推進計画(5カ年)の3年目になります。計画では、重篤災害の防止のほか、女性や高齢者、そして3次産業の行動災害と呼ばれる転倒や腰痛防止が強化され、また、化学物質の自律的管理も求められています。これら以外にも、労働者の健康確保のための多くの取組が事業場に求められています。そこで、産業医として今知っておくべき労働衛生を中心とした取組事項のポイントについてお伝えします。第14次労働災害防止推進計画(5カ年)の3年目になります。計画では、重篤災害の防止のほか、女性や高齢者、そして3次産業の行動災害と呼ばれる転倒や腰痛防止が強化され、また、化学物質の自律的管理も求められています。これら以外にも、労働者の健康確保のための多くの取組が事業場に求められています。そこで、産業医として今知っておくべき労働衛生を中心とした取組事項のポイントについてお伝えします。 |
6/4(水) 14:00~16:00 |
近藤 慎次郎(明るい職場応援事務所所長 元名古屋東労働基準監督署署長)【定員】36名
|
センター |
|
受付終了 |
S1 |
出張研修 |
産業医の職場巡視の実際 大同特殊鋼星崎工場での産業医業務の説明と、職場巡視の実際、巡視結果の意見交換を行います。 |
6/10(火) 14:00~16:00 |
斉藤 政彦(産業医学担当相談員)【定員】5名
|
大同特殊鋼(株)星崎診療所(名古屋市南区大同町2-30) |
|
受付終了 |
D8 |
集合研修 |
過重労働対策の基本知識と面接指導 働き方改革関連法によって、労働基準法、労働安全衛生法、労働者派遣法など多くの法律が改正されました。労働時間の管理や労働者の健康確保がいっそう求められるようになっています。 過重労働関係法令の概要、過重労働対策の実際について解説します。過重労働による健康影響の兆候を早期に発見し、適切な対応を行うための知識と技術を学ぶことができます。 |
6/19(木) 14:00~16:00 |
上原 正道(産業医学担当相談員)【定員】36名
|
センター |
|
受付終了 |
D9 |
集合研修 |
Case Series#15こんな相談を受けたら先生はどう対応しますか? ~実際の事例に基づいて考える職場のメンタルヘルス~ 専属精神科産業医が実際に遭遇した事例を示し、問題を解決するためにはどのように介入すればよいかを、参加者の皆様ご自身でご検討いただきます。 |
6/26(木) 14:00~16:00 |
吉田 契造(メンタルヘルス担当相談員)【定員】20名
|
センター |
|
キャンセル待ち |
D10 |
集合研修 |
健康診断結果(含む特殊健康診断)に基づく就業判定のポイント 健診実施後の就業判定(通常業務、就業制限、要休業の実例を含めた実際)をレクチャーの後、グループに分かれて事例を検討し就業判定のポイントを学びます。健診実施後の就業判定(通常業務、就業制限、要休業の実例を含めた実際)をレクチャーの後、グループに分かれて事例を検討し就業判定のポイントを学びます。 |
7/10(木) 14:00~16:00 |
斉藤 政彦(産業医学担当相談員)【定員】20名
|
センター |
|
キャンセル待ち |
D11 |
集合研修 |
企業のストレスチェックと復職への対応 コロナ禍の状況を踏まえ、ストレスチェック制度、休職後のリワークプログラムについてお話します。 |
7/24(木) 14:00~16:00 |
舟橋 利彦(産業医学担当相談員)【定員】36名
|
センター |